限りなく透明に近いくらげ

経済学部3年のくらげの日記と、何か考えたことで皆さんに伝えたいことがあれば書く

1月28日 夏は完璧であり冬は不完全である

今日は起きて図書館でだらだら勉強していた。

 

夏は完璧で冬は不完全だ。

私は基本的に夏が好きだ。強いて言うなら虫が湧くのが夏の苦手なところなのだが、これは欠点ではない。

夏が最高だからみんな喜んでいるだけなのだ。

 

一方、冬は不完全だ。生き物はまだかまだかと春を待ちこがれている。

冬にエッチがしたくなるのは不完全さを埋めたいからかもしれない