限りなく透明に近いくらげ

経済学部3年のくらげの日記と、何か考えたことで皆さんに伝えたいことがあれば書く

2018-01-01から1年間の記事一覧

8月12日 働き方改革の過渡期にいる私たち若者は

ここ数年の日本の働き方改革は過渡期と呼ばれている。そのために、労働者の働き方が変わりつつある、今の時期の若手労働者が自分の将来の方向性を見失いがちである。 年配者は以前までの考えで労働を逃げ切れる。(女性は専業主婦でも兼業主婦でも良い・日本…

6月30日 北海道三笠市旧唐松駅舎での思い出

今日から3日間、北海道で現実逃避をしてくる。 初めて北海道(の田舎)に行った時、とても衝撃を受けた。 空気が綺麗なのはもちろん、人と人との距離感もほどよい。(物理的な距離が近いわけではないのに、皆さん心があったかい) 去年の8月に北海道に行った…

2018年6月29日 人を信じるということ

元々私は恋愛にどっぷりと浸かる人間ではなかった。誰かを頼って生きていくのが怖いからだ。 人生においては、20年という少ない人生の中で、多くの人の裏切りを見てきた。 人というのは、最初は甘い顔して他人につけ込み、いざとなったら掌を返したように冷…

1月28日 夏は完璧であり冬は不完全である

今日は起きて図書館でだらだら勉強していた。 夏は完璧で冬は不完全だ。 私は基本的に夏が好きだ。強いて言うなら虫が湧くのが夏の苦手なところなのだが、これは欠点ではない。 夏が最高だからみんな喜んでいるだけなのだ。 一方、冬は不完全だ。生き物はま…

1月27日(就活の軸に対する不安)

今日は二日酔い状態で起床した。 夢の内容は周りの人から責められるような内容だったので、あまりいい夢ではなかったと思う。 基本的に一日中テスト勉強をしていたのだが、今度のテストは前日の夜少し勉強すればなんとかなるテストなので、中々身が入らなか…