限りなく透明に近いくらげ

経済学部3年のくらげの日記と、何か考えたことで皆さんに伝えたいことがあれば書く

この10年間のインターネットライフを振り返る

 

 

わたしはインターネット依存症で、一生離れることができないのだと思う。

何故なら10年インターネットと共に生きてきたからだ。

 

わたしがインターネットを始めたのは9歳のときだ。

 

当時友達がいなくて(その時はクラスに1人も友達がいなくて教室の隅で絵を書いているような小学生だった)

でたまたま4つ上の姉がハンゲやってて面白そうだなーって思って始めた。

 タイに住むすることが決まっていて、友達とも離れてしまい、現地で娯楽があまりなかったというのもある。

 

 

そしてインターネットにのめりこみ、2ch見てコメント書いたり、ニコニコ動画で囲いのうp主を作ったり、まぁ酷い小学生だった。

 

中学に入ってからはグリーとかアメピグが流行ってたからハンゲからそっちに移った。

ハンゲの頃からそうだったけど、ゲーム自体にはまってたというよりは沢山のアバターを人に買ってもらうように大人に媚びるのが面白かった。

女子中学生ってだけでチヤホヤされていた

 

mixiは年齢制限があったからやらなかった

 

Twitterを始めたのは中3の時だから6年前か。

大学受験をきっかけに高3の時にネットから足を洗おうとおもったが、結局大学1年の時に戻ってきてしまった。

他のSNSはやめていったが、Twitter依存は消えてない。(インスタとswarmはTwitterありきでやっているので続けてるSNSには含めない)

 

高校生以降は実生活が充実していたと思うが、それでもネットの人とおしゃべりするのは好きだ。

6年前とは絡む人が随分と変わってしまったけど、リプライ中心のTwitterスタイルは変わってない。

実生活では全く関わりのない人と喋ることで、実生活から離れる体験をしていたいのだ

今になってもわたしがインターネットをやめられないのは、ずっとわたしの人生にインターネットが染み付いているからだと思う。

 

おそらくTwitterがなくなってもインターネットをやめることはできないだろう。

Twitterがなくなった時の居場所を作っておくために、ブログやインスタを始めてみた。

 

突然自分が何故インターネットをやっているかを書きたくなった。

 

ぱーっと思いついたことを書いてるだけだから文章読みにくいと思うけど、読んでくれてありがとう!

 

そういうことなのでみなさんこれからもよろしくね⭐️