6月25日 レポートの内容について考えたこと
今日は日本の人口減少の労働力不足の解決策である、高齢者と女性の就業率の向上について、
わたしなりの対策を考えたレポートを書いた。
去年地域包括ケアシステムについて研究して、各自治体での健康増進活動が医療費削減に実際に繋がっていることがわかったことと、本に高齢者の就業が高齢者の健康増進活動となることが記されていたため、各自治体の地域包括支援センターが健康増進活動の一環として高齢者の就職を支援すれば良いのではないか、と考えたりした。
女性の就業率については、医療政策によって男性と女性の身体的な格差を埋めることが就業率の向上に繋がるのではないか、と考えた。
これについてはわたし自身が、女性ホルモンバランスの変化で普段通りの思考ができなくなったり、体がしんどかったりするからである。
月経困難症のための保険適用のピルがあるのをこの前初めて知ってびっくりした。
月経困難症や月経痛で悩まされている女性は少なくない。
このようなものを世間に広げていけば、男女の身体的格差も少なくなり、女性が男性の職場でも働く意欲が生まれるのではないかと考える。
こんなことをずっと書いてたんだけど、書き終わった瞬間開放感が生まれて、久しぶりに家でビールを飲みたくなった。
誰とも会わなかったけれど、ご褒美のビール買って鳥の照り焼き作って満足して酔っ払って最高の1日だった