限りなく透明に近いくらげ

経済学部3年のくらげの日記と、何か考えたことで皆さんに伝えたいことがあれば書く

7月8日 親と話した今後のこと

親が東京にくる用事があったみたいなので一緒にお酒を飲んだ。

 

いつ海外に行くか、という話をずっとしていた。栃木の家も売って、日本には三重の家だけを残すらしい。(ここには色々深い理由があるらしい)

せめて私が大学卒業するまでは日本にいてほしい…

栃木県が大好きすぎるので、栃木に帰る理由がなくなるのは寂しい。

私のずっと育ってきた家もなくなるのかーって。

じゃあ親が海外に行ったときあの家誰が管理すんのって話になるんだけどね。地元に帰るのを目的に就活をするつもりはないし。

 

両親の第二の人生の背中を押したいという気持ちはあるんだけど、ずっと離れ離れで暮らしてて、やっと普通の家族らしくなってきたところなのに、また離れ離れになるのかーと思うと結構寂しい。

いつもお姉ちゃんの人生の節目の時には親がいるのに、私の人生の節目の時には親がいない。

親離れをしなくちゃね。

7月7日 七夕にやる七夕お茶会

七夕なのでお茶会をやった。1年生が盆略のお点前を披露する会だ。で、2年が半東さん(お茶を運ぶ人)の係。

 

今日の会が成功した背景としては、みんながキビキビと動いたことと、2人の女の子の新しい試みが挙げられる。

 

まずは代表の女の子。毎年七夕お茶会を開くために先輩がやることは形式的なことしかやっていなかったと思うんだけど、彼女の乙女な?面とサークルへの熱心さからか、短冊と笹を持ってきてお願い事をしようという企画をしてくれた。

私は普段必要最低限のサービス提供しかできない人間なので、彼女のようなロマンチックな気配りができる女性は素敵だなぁと思った。

 

あとは私のとても仲良い子が選ぶお菓子のセンス。

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わたしは見た目をあまり重視しない人間なので、ここまで色鮮やかなお菓子を買ってきてくれるセンスがあるのもいいなぁと思った。

(とても好評だった)

 

先生もいらっしゃったし、みんな楽しんでいたように感じた。

わたしもとても楽しかった☺️

7月4日 雨はいつか止むのでしょうか

7月に入っても梅雨は続く。

じめじめしていて、体に汗が張り付くしカビがよく生えるので梅雨は好きじゃない。

七夕は晴れのち曇りだけど、織姫様と彦星様は会えるのかなぁ。

  

夏を感じたくて夏の食材を使った料理を作った。

今年も海、プール、山、川、肝試し、花火、浴衣、スイカ割り、課題、インターン、合宿、海外旅行、全部やって最高の大学3年生の夏休みにするよー!

7月3日 強くて笑顔の絶えない女は応援したくなる

今日は一日中家にいたー

ヒルナンデス→ミヤネ屋→everyのお昼の定番報道番組を見てた。

今日のトップニュースは当たり前だけど都議会選挙の結果についてだった。

小池都知事、いつも笑顔を絶やさないし、聞かれたきわどい質問にも自分の意見を曲げずに説得力のある回答をしていたから素敵な女性だなーと思った。

 

美人で心が強くて賢くて愛嬌のあってちょっとプライドが高い女は人から愛されやすい気がする。