7月1日 今日は髪の毛黒にしたよー
今日は美容院行って、アッシュ系の1番暗い色にしてもらった。
ぱっと見ほぼ黒!
やっとインターン用の写真が撮れる…
チーズ料理食べたくてチーズとしそを豚肉で巻いたやつ作った。
ビールとよく合う…
7月を乗り越えればとりあえず夏休みだしなんとかイベントを乗り越えていきたい!
6月30日 浴衣の着付けをしました
今日はお昼前くらいに大学に行って、レポートを書いて、サークルで7日にある七夕お茶会に向けた活動をした。
今年の1年生は本当にお点前を覚えるのが早い気がする☺️
1年生の女の子に、みたらし団子に豚肉を巻いて焼くのを勧められた。
美味しいかどうかは分からないけど、試してみたい。
盆略のお点前の指導をした後は、1年生がお茶会で浴衣を着るので、本番スムーズに動けるように着付けの練習をした。
一女は本当にかわいい子が多いから、みんなの浴衣姿を見られて幸せな気持ちになった。
浴衣が着られるようになったのもこのサークルに入ってよかったことだなー
1ヶ月乗り越えることができたご褒美にビールを飲みます〜
6月29日 氷結アイススムージーの季節が来ました!
今日、スーパーに行ったら氷結アイススムージーが売ってました!
去年はこれを買うために色んなコンビニ回ったのに、今年は近くのスーパーで簡単に手に入った。
お風呂でたらどっちか飲む!
大人たちが頭をフル回転させてみんなで協力して日本を救ってるの、やっぱりかっこいいなー
いつも何か突拍子もないことが起こってこの世界が変わらないかなーって考えるけど、
やっぱり自分の住んでる地域は平和であってほしいな。
「宇宙大戦争」のBGMと共に新幹線がゴジラに突っ込んでいくの、本当に爽快感あって好きだ。
CDは、
day after tomorrow「Selection Best Album」
fantastic plastic machine「beautiful」
cupsule「Sugarless GIRL」
乃木坂46「生まれてから初めて見た夢」
indigo la end「藍色ミュージック」
を借りた。
あとでじっくり聴く。
6月28日 映画「Larry Crowne」(邦題:幸せの教室)から読み取る、学校に行くことの重要性について
今日は、大学に行ってお昼は他学部の仲良い人達5人とご飯食べて恋バナした。
先輩が就活終わって顔を出すと聞いたので、
その人と久しぶりにお話をするために少しだけサークルに行った。
就職の話をしたら、視野が狭いと怒られてしまった。
でも興味ないものは興味ないから迷い中…
ここから映画の感想!ネタバレあり。
今日は、2011年のトムハンクス主演映画「幸せの教室」という映画を観た。
同じくトムハンクス主演の「ターミナル」もそうだけど、コメディドラマは観た後心が温まるから好きだ。
派手なアクションはないから、映画に「ド派手な演出」を求めてる人は合わないかもしれない。
この映画から学べることは沢山ある。
私が観終わって持った感想は、
「主体的に沢山の考え方に触れることによって個人の内側に秘めた可能性が広がっていく」ということ。
主人公のラリーは、20年間海軍でコックをしていて、その後就職したスーパーでも真面目に働いていたのだが、「学歴がないから」という理由で解雇されてしまう。
そのことから、学歴を手に入れて再就職をするためにコミュニティカレッジに入学。
学部長に勧められて「スピーチ」と「経済学」の授業を取る。
スピーチの授業では、最初突然スピーチさせられた時に「フレンチトーストを作る上での材料」しか言えなかったのだが、先生や周りの生徒から様々なテクニックを吸収して、最後には「自分の海軍経験から考える地球の地理」について自信を持って発表できるようになる。
経済学の授業では、最初は毎回スマホを取り上げられていたのだが、真面目に講義に出席して最後には先生に認めてもらえるくらい優秀な生徒になる。
また、授業以外の面では、学校で出会った、おしゃれが大好きなタリアという女子学生に出会ってから、ファッションセンスが向上し、インテリアにも拘るようになる。
このことから何が言えるかというと、自分とは全く違う考え方をしている人から積極的に考え方を吸収して、自分のモノにしていくことで、人生がプラスに変化していくということだ。
勿論、コミュニティカレッジに入る前のラリーも、料理が上手くて真面目で明るくて魅力的な人物だ。
しかし、学校で今まで関わってきたことのない人と触れ合い、学ぶことで元々彼にあった魅力を更に向上させ、外にアピールできるようになった。
私自身も、沢山の人からアドバイスを貰い、それを吸収していくことで辛いことを乗り越えてきた。沢山の人というのは、好きな人達だけではなく、苦手な人も含める。自分とは合わないタイプの人間でも、良くも悪くも自分一人では思いつかない考えを持っているために学べることがある。
学校が好きになれない人は多いと思う。
しかし、学校は多種多様な人が集まるし、学校の講義では賢くて人生経験が豊富人達から学問や生き方教えてもらうことができるため、手っ取り早く様々な人の意見に触れることができる場所だ。
本当に辛いことがないのであれば、適度に手を抜きつつも学校に行くべきだと私は考える。
学校が好きになれなかったり、現状に不満を感じたりしている人は是非「幸せの教室」を観てほしい。
6月27日 今日はカラオケに行きました あと焼きそばのコスパの良さについて
今日は時間が空いたので久しぶりに一人でカラオケに行った。
歌えてるかどうかは分からないけど、椎名林檎の「罪と罰」を思いっきり歌うと気分がスッキリする。
昔は歌えた曲が歌えなくなっていたので、
また通って練習して歌えるようにならないとなあ…
もうそろそろ背筋がゾクゾクするような刺激的な面白いことがしたいなー
テスト終わったらサークルの子達を何人か誘って海で思いっきり遊ぼうかな。
ここからは焼きそばの手軽さとコスパの良さについて語ります。
わたしがしんどくて、お金もなくて、外食は嫌!って時によく作るのが焼きそば。
理由はすぐにできるし、安くすむし、美味しいから。
大抵の焼きそばは粉末ソースが付いてくるので、失敗はしない!
材料は、粉末ソース付き焼きそば(3玉100円くらい)
もやし炒めキット(50円くらい)と、豚肉のこま切れ(100g100円くらい)。
もやし炒めキットを使うことで、野菜を切る手間が省けるし、もやしで量をカサ増しできるので、最高の貧乏飯になる。
豚肉のこま切れを切るのなんてすぐにできるしね。
手順は、
①油をひいて軽く豚肉を炒める。
②もやし炒めキットを加えて炒める。(この時間に麺を袋ごと、600Wで1分程度レンチンしておくとあとでほぐれやすくなる)
③野菜が全体にしなっとして火が通ったのが分かったら、軽く塩、胡椒、ソースで味付けする。(麺を入れる前に野菜に味付けをした方が美味しい)
④最後に麺を入れて、少しだけ水を入れて炒めたあとに粉末ソースを加えて絡めたら完成。(お好みで味見をしながら塩や胡椒を加えていくと良い)
粉末ソースだけだと味が薄くなるかもだから、味を見ながら別に家にあるソースを加えた方がいいかも。
15分程度でできます。
本当に料理が苦手でやったことなくて、食費にお金かけたくなくて、自炊何から始めればいいか分からないよ!という人は、焼きそばから始めてみてください!
6月26日 今日あったことと新聞の感想
今日は寝坊したので1限は行かなかった。
めんどくさくなったので半休にしようかと思ったけど、
大好きな友達と1週間会ってなかったので、彼女と話すために学校に行った。
彼女のおかげで大学が以前より好きになったので、彼女のことは大切にしていきたい。
能天気に6月を過ごしてしまったけれど、スケジュール帳を見てみると思ったよりも7月は忙しい月になりそうなので、
今のうちに終わらせることができる課題は終わらせてしまおうと思う。
疲れたから帰ったらビールを飲んで脳を半強制的に麻痺させたい。
ここからは今日気になった日経新聞の記事について。
記事をざっくりと要約すると、
社会保障給付費が増え続けていく現象を改善するために、
社会保障制度を改革していくための案はこれまでに定期的に出ていたにも関わらず、
医師会や与党などの周りの反発によりお蔵入りになったり、検討案が進まなかったりしているという記事。
結果小手先だけの案しか進まないということである。
大きいことを進めるには初期費用がかかったり、成功するか失敗するかのリスクが生じたりする。目の前にやらなければいけないことが沢山ある状況だと大きいことは後回しになる。
しかし、小さい改革だけだと、数十年後を大きく変えることはできないのだから、大きいことをやらないとだめだと思う。
大きい改革を実現するためには何が必要か。
私は、周りを納得させて協力してもらうための口のうまさと説得力が必要だと思う。
仲間や理解者が多ければ多いほど、大きいことができるからだ。
残念ながら、私は周りを納得させるような話し方ができるわけでも、説明ができるような賢い頭脳を持っているわけでも、現状を変えるだけの大きな発想ができるわけでもないので、
何か面白そうなことをやってる人がいたらそれに乗っかるというスタイルを続けていきたい。
6月25日 レポートの内容について考えたこと
今日は日本の人口減少の労働力不足の解決策である、高齢者と女性の就業率の向上について、
わたしなりの対策を考えたレポートを書いた。
去年地域包括ケアシステムについて研究して、各自治体での健康増進活動が医療費削減に実際に繋がっていることがわかったことと、本に高齢者の就業が高齢者の健康増進活動となることが記されていたため、各自治体の地域包括支援センターが健康増進活動の一環として高齢者の就職を支援すれば良いのではないか、と考えたりした。
女性の就業率については、医療政策によって男性と女性の身体的な格差を埋めることが就業率の向上に繋がるのではないか、と考えた。
これについてはわたし自身が、女性ホルモンバランスの変化で普段通りの思考ができなくなったり、体がしんどかったりするからである。
月経困難症のための保険適用のピルがあるのをこの前初めて知ってびっくりした。
月経困難症や月経痛で悩まされている女性は少なくない。
このようなものを世間に広げていけば、男女の身体的格差も少なくなり、女性が男性の職場でも働く意欲が生まれるのではないかと考える。
こんなことをずっと書いてたんだけど、書き終わった瞬間開放感が生まれて、久しぶりに家でビールを飲みたくなった。
誰とも会わなかったけれど、ご褒美のビール買って鳥の照り焼き作って満足して酔っ払って最高の1日だった